公務員になるためには、ある程度高いレベルでの教養は必須となります。
地方公務員試験の第一次試験で、どんな職種でも、どこの自治体でも必ず行われているのが、教養試験です。
形式はマークシートで、主に多肢選択式、択一式です。
しっかり知識を持っていさえすれば、全問正解も夢ではありません。
実際に、多くの自治体の試験では全問正解者が続出しています。
地方公務員試験の教養試験の内容は、一般知識・社会科学、人文科学、自然科学の3分野で構成されているものと、一般知能・判断推理、数的推理、文章理解、資料解釈で構成、というものに分けられます。
一般知識は、主に知識を問う問題で、高校までに学習してきた科目で構成されています。
この一般知識の試験では、30題中20題を選択して解答するものと、選択解答制を導入しているところがありますので、受験する自治体の職種の選択のパターンを把握することが不可欠となってきます。
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さて、平成20年度の埼玉県さいたま市では、「知識分野」は25問中15問の選択でした。
社会科学は10問中5問、人文科学・自然科学は計15問中10問を選択解答します。
東京都の地方公務員試験の場合は、全問必須になっています。
どちらが精神的に楽から、言わずもがなですね。